【人狼ジャッジメント】背徳者の立ち回りを解説する

どうもです!

ゆーまー
ゆーまー
この記事は2分で読めます。

今回は妖狐陣営の背徳者の立ち回りについて解説していきます。

早速いってみましょう!

能力概要

妖狐に心酔してしまった人間。
誰が妖狐・子狐か知っている。
心酔するあまり、妖狐が全滅するとすぐに後追いで死亡する。
基本的には、妖狐側の狂人のような存在で、嘘をついて屋敷を混乱に導いたり、占い師の信用を落とすために、占い師を騙ったり、占い先に選ばれるような発言をする。

背徳者の特徴

背徳者は妖狐陣営の狂信者のような役割を持ちます。
妖狐や子狐が全滅すると死んでしまいまうという特徴があります。

基本的に妖狐や子狐を庇うために行動し、先に死ぬ必要があります.

背徳者の立ち回り

背徳者は基本的に占い師に出るのが定石です。
妖狐に白だしをすることで自分が背徳者であることをアピールする事ができます。

囲うタイミングはいつでも構いません。

初日囲いの場合
早いタイミングで背徳であることを伝えられますが、背徳であることがバレたor背徳の初日囲いを疑われた場合、即死します。

それ以外の場合
初日囲いを疑われても大丈夫ですが、ゾーンや処刑位置に妖狐が入ってしまう可能性が高いです。

注意すべき立ち回り

背徳者が気を付けるべきことは、妖狐が占い師に出た場合に潜伏することです。

妖狐も背徳者も占い師に出た場合、狂信系の役職と合わせて4人がCOしていることになります。

内訳がすぐにばれてしまい、必ず吊られてしまうので妖狐の動きをよく観察するようにしましょう。

まとめ

妖狐は背徳者が誰だかわかっていません。

背徳者が妖狐の動きを見ながら盤面を整理すると勝利が近づきます!

〇占い師に出て妖狐を囲う

〇妖狐が占い師に出た場合、潜伏して場を乱す

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