【人狼ジャッジメント】聖職者の動き方と立ち回りをわかりやすく解説

人狼ジャッジメントの聖職者の動き方や立ち回りを解説していきます

 

聖職者は誰かひとりだけ、好きな人を守る事ができます。
番犬のように初日に選ぶのではなく、自分の好きなタイミングで選べるためある程度のスキルが必要になってきます。

 

今回はそのタイミングで考慮すべき盤面の読み方や生き残るための立ち回りを紹介していきたいと思います。

 

能力概要

死さえも退ける力を持つ、聖職者。

自分以外の誰か一人を聖なる守りでガードし、一度だけ死から守る。

ただし、一部の死から守ることはできない。

ガード対象の選択は夜に行う。

聖なる護りは発動するまで継続されるが、複数の聖職者がいた場合、すでに聖なる護りでガードされている人に、聖なる護りを使っても効果が二回に増えることはない。

*突然死、後追いの死亡は防げない。

 

勝利条件

すべての「人狼」の死亡(勝利したときの役職ボーナス8pt)

✔陣営カウント 市民として数える

✔襲撃結果 死亡

✔占い結果 人狼でない

✔霊能結果 人狼でない

 

動き方や立ち回り

ここからは聖職者の立ち回りと動き方を紹介していきます。

聖職者
聖職者
私にお任せなさい

 

さて、自分が聖職者になったら夜の行動をスルーしましょう。

聖なる護衛の発動先を選んでください

という画面が表示されますが、初日は無視しましょう。

 

なぜなら適当に護衛した人物が人狼だった場合、人狼を2回処刑しないといけなくなるからです。

これは村にとって不利益しかないですよね。

 

そして初日の話し合いがおわった日の夜に聖なる護りを使用しましょう。

 

理由は2つ

○確実に市民陣営の人物が話し合いで浮上する
○襲撃されてしまう前に聖なる護りを使っておきたい

 

話し合いで進行をしている霊能者もしくはパン屋に聖なる護りを使いましょう。

聖なる護りを使用することによって人狼は護り先を2回襲撃しなければなりません。

 

守られている人を襲撃することは、自ら縄を増やして負担を増やすだけですので避けるようになります。

 

そして、乗っ取りが起きないようにカミングアウトをしていきましょう。

護り先を偽るのもアリですね。

 

それでは!

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