パッと見るための目次
人狼陣営の役職の立ち回り
「市民」の数を「人狼」の数と同じかそれ以下にする(勝利したときの役職ボーナス10pt)
人狼の立ち回り
人狼ゲームの主人公【人狼】
屋敷に集まった人々の中に潜む、恐怖の人狼。
毎夜指定した人物を襲撃する事ができる。
仲間の人狼が誰かを知っている。
仲間の人狼と秘密の会話をする事ができる。
市民の数を人狼と同じかそれより少なくすると勝利となる。
基本的には自分の正体を隠すため、嘘の発言をしたり、他の役職を騙ったりして、屋敷を混乱させ勝利を目指す。
嘘をつくのが苦手な人にとっては荷が重すぎる役職ですが、あることを抑えるだけで勝率がグーンと上がります!
緊張しーの僕は人狼を積極的にプレイすることでメンタルが強くなったのでそういう考えをもってプレイするのもオススメ
狂人の立ち回り
狂人は基本的に占い師COを行って偽の占い結果を言い続けて村全体を混乱させます。
2日目に適当にあやしいひとを『人狼』だとは発言することによって一気に試合は面白くなります。
人狼に味方する危険な人間。
ただし、誰が人狼か知らない。
人狼の勝利が自らの勝利となるので、基本的には屋敷を混乱させる行動をとる。
例えば、他の役職(主に占い師など)を騙ったり、間違った推理でミスリードしたり、人狼の代わりに処刑されるよう疑われたり、人狼の勝利のために積極的に動くポジションである。
狂信者の立ち回り
こちらも嘘をつきまくり村全体を混乱に渦に落とし込む人狼界のマドンナ的存在狂信者。
人狼を崇拝する人狼側の人間。
誰が人狼か知っている。
ただし、人狼は誰が狂信者か知らない。
基本的には狂人と同じように嘘をついて屋敷を混乱に導くために他の役職(主に占い師など)を積極的に騙る戦術をとる。
狂人と違い、誰が人狼かを知っているので、その利点を活用することが重要。
禁断の身内切りを制したものだけが人狼界を制す
サイコの立ち回り
市民側でも人狼側でもお構いなし!
夜に関わった人物を全員返り討ちにしてしまうまさにサイコパス。
荒しまくって日頃の鬱憤を晴らしてしまいましょう!
人狼に味方する超攻撃的な人間。
誰が人狼か知らない。
超攻撃的な性格のため、夜の行動でサイコに関わったプレイヤー(人狼、占い師、狩人など)を全員死亡させてしまう。
ただし、怪盗に盗まれた場合は、怪盗を殺すことができず、役職を盗まれる。
非常に強力な能力の役職ではあるが、仲間のはずの人狼をも死亡させてしまうため、その振る舞いには注意が必要だ。
饒舌な人狼の立ち回り
喋らずにはいられない困った人狼。毎日指定される「お題」を投票の時間が始まるまでに発言しないとその夜に死亡してしまう。基本的には通常の人狼と同じ行動をとるが、発言の隙間にいかに自然に「お題」を紛れ込ませるかが重要となる。
仲間がいる場合は、うまく「お題」を言えるよう口裏を合わせることが重要だ。市民はシステムを使って人狼をあぶり出すこと(ひらがな縛り等)をしてはならない。
大狼の立ち回り
人狼の一人。占い師と子狐には「人狼でない」、賢者と妖術師には「市民」、霊能者には「大狼」と判定される。占われても脅威ではないため、大胆な発言ができる。
また、存在するだけで占い結果に一定の疑惑を残すことができる。まさに人狼のボス的な存在といえる。
狼少年の立ち回り
嘘と人狼が大好きな人間の少年。
誰が人狼か知らない。
毎夜、生存者の一人を選択して嘘をつき、人狼に仕立て上げることができる。人狼に仕立てられた人は、その次の日の夜に、「占い師」「賢者」「妖術師」「子狐」に占われると「人狼」と判定されてしまう。
ただし、霊能結果を騙すことはできない。
存在するだけで占い結果に一定の疑惑を与えることができる。
妖術師の立ち回り
妖術を使い人狼に味方する人間。誰が人狼か知らない。
毎夜、妖術で一人を占い、その人物の役職を知ることができる。妖狐を呪札することはできない。基本的には狂人と同じように嘘をついて屋敷を混乱に導くため、他の役職(主に占い師など)を積極的に騙る戦術をとったりする。
黒猫の立ち回り
人狼陣営で一番楽しくプレイできる役職が黒猫!
黒猫を処刑することで市民陣営を一人道連れにする事ができます。
縄の数を狂わすことができる重要な役職ですが、ミスしても取り返しがつくのでとても人気の高い役職でもあります。
人狼に味方する不思議な力を持つ黒猫。
誰が人狼か知らない。
また、人狼も誰が黒猫か知らない。
処刑されると生存者の中から人狼以外の一人をランダムに選んで道連れにする。
処刑以外の死亡では、道連れは発生しない。
自分を処刑させるように誘導できれば人狼陣営に有利な展開にする事ができる。
ささやく狂人の立ち回り
人狼に味方する危険で狡猾な人。
誰が人狼かを知っている。
人狼と秘密の会話ができるため、人狼と連携を取ることもできるので、ただの狂人よりも市民陣営にとっては厄介な存在となる。
連携を取りつつ市民陣営を混乱させるのが主な役割である。
*一端末対戦の時は人狼との秘密の会話はできないが、人狼から誰がささやく狂人か分かる。
強欲な人狼の立ち回り
欲深く非常に攻撃的な人狼。一度だけ、夜に二人を襲撃することができる。基本的には他の人狼と同じ行動を取るが、シンプルかつ強力なその能力のため、人狼陣営の切り札となりうる存在、
ここぞというタイミングで、二人襲撃できれば人狼陣営の勝利に大きく近く。あまり序盤に市民の数を減らしてしまうと、潜伏しづらくなるので注意が必要。
賢狼の立ち回り
賢い人狼。襲撃した人の役職を知ることができる。基本的には他の人狼と同じ行動を取るが、人狼陣営に貴重な情報をもたらすことができるため重要なポジション。
特に占い師と狂人が占い師として出てきている場合に、襲撃した人物が、占い師なのか狂人なのかを知ることができるのは戦局を大きく左右する。
蘇る人狼の立ち回り
一度死んで蘇る特殊な人狼。夜の行動で一度だけ「仮死」を選択することができ、「仮死」になると翌朝に無残な姿で発見されて、死亡扱いとなる。
次の日の朝が自動的に復活して生き返る。人狼が蘇る人狼しか残っていない時に、「仮死」を選んでしまうと、そのまま負けとなるので使うタイミングには注意が必要。仮死中は墓場での会話を聞くことも発言もできない。
能ある人狼
敢えて襲撃しないことができる人狼。
脳ある人狼が生きている場合は、夜の行動で「襲撃しない」を選択できるようになる。終盤に市民の数を調整したり、まだ狩人が生きているように見せかけた後に狩人を騙ったりと、高度な戦略を行うことができる。生存している人狼が全員「襲撃しない」を選択した場合のみ、効果が発揮されるため、人狼同士の連携が必要となる。
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新聞配達呪殺も分かりますよー