【人狼ジャッジメント】双子の立ち回りをわかりやすく解説!

どうも、人狼ジャッジメントユーザーのです!

双子の立ち回りを解説していきます。

ゆーまー
ゆーまー
この記事は2,3分で読めます!

早速いってみましょう。まずは能力の詳細から。

能力概要

いつも一緒に過ごしている仲良しの双子。
必ず二人がペアで存在し、お互いが人間であることを知っている。
基本的には自分たちが人間であることを証明しやすいので、場のまとめ役になることが多い。
二人とも双子であることを公表するのか、片方だけが公表するのかは状況によって様々。
※片方が死んだ時にもう片方も死亡するかは屋敷の設定の「双子の道連れ」で変更できる。

双子の特徴

双子はその名の通り屋敷内に2人います。

お互いは誰がもう一人の双子であるかをわかっています。

屋敷の固有設定で後追いの『あり』『なし』を選ぶ事ができます。

後追い→一方が処刑、襲撃、道連れを受けた場合もう片方も死んでしまう。

双子の立ち回り

双子は進行にもよりますが、早い段階でCO(カミングアウト)を求められることが多いです。

双子はCOをして真が最も確定しやすい役職のうちの一つです。

双子が両方ともCOをする→FO(フルオープン)

双子のCOを片方だけにしておく→HO(ハーフオープン)

というらしい(HOはあまり聞きませんね)。

また、真が確定しやすいので積極的に市民陣営を引っ張っていく事ができます。

その際に占い師がもう片方の双子を占うことを嫌って両方の双子を場に出す事もできます。
しかし敵が双子に黒出しをした場合、すぐに偽が判明するため残しておくのもありです。

双子が二人ともCOをするとグレーを詰める事ができます。

そうすると人狼の襲撃は役職持ちに集まりやすくなります。
これはグレーを襲撃すると人狼の位置が割れてくるからです。

つまり猫又がいる場合は双子は両方ともCOしない方がよいと言えます。

双子が進行をする場合

黒猫がいる屋敷では霊能者が複数人現れるケースも多く、双子の片割れが進行を任されることがあります。

その際は確実にグレーを詰めていきましょう。

霊能者を例に進行のやり方を見てみる

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