どうもゆーまーです!
この記事では人狼ジャッジメントのパン屋の基本的な立ち回りについて解説します。
〇パン屋としての立ち回り
〇進行としての立ち回り
この2点を順番に解説していきます。
パッと見るための目次
能力概要
毎日真面目に働くパン屋。
生存していた場合は、毎朝パンを焼く。
基本的な行動は市民とあまり変わらない。
パン屋が死亡してしまうと、それ以降の朝にはパンが焼かれなくなる
死亡したタイミングがわかるため騙られにくいが、正体が判明すると襲撃されやすくもなる。
〇勝利条件 すべての「人狼」の死亡(勝利したときの役職ボーナス 8pt)
〇陣営カウント 市民として数える
〇襲撃結果 死亡
基本的な立ち回り
パン屋は霊能者が確定している場合潜伏します。
処刑に指定されたらCOを行いましょう。
基本的に自分からCOするのは悪手です。
なぜならパン屋は人狼に騙られにくく、中盤であればどのタイミングでカミングアウトしても真が確定するからです。
中盤であればグレーを狭められますので効果的です。
パン屋が生きている限り毎朝「パンが届きました」というお知らせが届きます。
そのため襲撃された人物の役職予想が容易になります。
襲撃されると「パンが届けられなくなりました」とお知らせがくるようになるので死んだ後も騙られる心配は皆無です。
また、真の証明のしやすさから村スラや狩人アーマーなど怪しまれやすい行動もパン屋だという盾を用いることで遂行する事ができます。
怪しまれ指定されたらCOを行いましょう。
進行としての立ち回り
黒猫がいる屋敷では霊能者に2人COが出て進行がいない状態になりがちです。
そんな時は真を証明しやすいパン屋や独裁者などが進行にでなければなりません。
まとめ
〇自分からCOせずに騙られてもロラできる中盤にCOをしてグレーを狭めていく
〇進行がいない場合COして試合を進めていく